大匠建設の取組

株式会社大匠建設は、エコアクション21に基づき、環境負荷の低減と汚染予防を経営の重点課題として、法令遵守のもと継続的な環境活動に取り組んでいます。環境経営レポート(2024年度)は、対象期間を2024年5月〜2025年4月とし、CO₂排出量の削減、廃棄物の分別・リサイクル推進、節水、化学物質の適正管理、ゼロカーボンシティへの協力、材料ロス削減、施工方法の改善(DX化)、CLT工法の普及、地消地産の推進などの活動と実績をまとめています。

環境経営方針

企業理念は『自然環境を守り未来を創る』。環境保全と汚染予防を経営の重点課題と位置づけ、環境関連法規を遵守し、全従業員に周知しながら、CO₂削減・廃棄物削減とリサイクル・節水・化学物質の適正管理などを継続的に推進しています。


2024年度の主な実績

削減目標-5%に対し、項目ごとの実績です。

  • CO₂排出量(全社合計):39,895.4 kg-CO₂(達成率 80.2%)
  • 電気使用量:事務所 27,403.0kWh(97.5%)、工場 39,889.0kWh(101.1%)、沖縄営業所 10,363.0kWh(82.6%)
  • 燃料:ガソリン 6,842.8L(26.3%)/軽油 4,450.9L(142.1%)
  • 一般廃棄物(事務所):752.6kg(147.1%)
  • 産業廃棄物リサイクル率(工場・現場):84.8%(目標75%以上)
  • 水使用量:事務所 26.0㎥、沖縄営業所 99.0㎥

取り組み内容

  • 空調設定温度管理、昼休みの消灯(省エネ)
  • 古紙・段ボール回収サービスの利用、混合廃棄物の分別・リユース/リサイクル(廃棄物削減)
  • 日常的な節水、井戸水の有効活用
  • 化学物質の適正管理(保管整理、適正量、有害物質拡散・流出防止)
  • 電気自動車の推進、太陽光・蓄電池設置推進、環境イベント参加(ゼロカーボンシティ協力)
  • 余った材料の社内共有・再利用(材料ロス削減)
  • BIM活用などDX化の推進、技能向上の取り組み

次年度以降の目標(2025〜2027)

次年度以降は、基準値(2021〜2023年度平均)に対してCO₂排出量を**2025年度 -3%/2026年度 -4%/2027年度 -5%**とするなど、段階的な削減目標を設定しています。

おすすめ記事

ページ上部へ戻る