1.222020
皆さま お疲れ様です
大匠建設 広報部です。
1月も後半、21日から福岡は「暖冬」になると天気予報で伝えられています。
センター試験も終わり、中国からの新型コロナウイルスが心配されますが
いかがお過ごしでしょうか。
今週は今大匠建設で行っているエコ活動についてご紹介します。
どこの業界でもごみの分別、ごみ捨ての問題がありますよね。
木材、プラ、瓶、缶、生ごみ等々
本社と工場ではこのごみ問題を対策するために、分別を行っています。
本社では燃えるゴミ、缶瓶、ペットボトル、燃えないゴミの4種類。
ペットボトルはキャップとラベルをはがして分別しています。資源の再利用のためにも大切なことですね。
工場では混載(プラや紙類)、木材、金属、ボードごみ、倉庫内には段ボールをまとめています。
それぞれ引き取り業者に依頼していますが、金属ではビスなどの小さいものからレールのような大物まで様々です。
そこで、小さいものは一斗缶にまとめるようにしました。
ビスなどが散らばらないため、安全に整理でき、業者さんも助かっています!
コンテナの中も綺麗になるため、一石二鳥ですね!
エコアクション21の活動を通して、環境問題に対する意識を高めていきたいですね。
それでは、指差し呼称、安全確認で
明日もご安全に!
Copyright © 環境と技術を福岡から。株式会社大匠建設 All rights reserved.